セキュリティ対策の「どこまで」を知る
DX推進・クラウド普及に伴い、情報漏洩事故も増加しています。
「コンサルタントの知見」と「情報漏洩の発生確率」で
セキュリティ状況を評価し、取るべき対策を助言します。

このようなセキュリティの悩みはございませんか?

どこまでやれば?


情報漏洩事故の報道を目にすると
現在のセキュリティ対策状況に

漠然とした不安を感じてしまう

DXやクラウド導入を
推進して大丈夫だろうか?

対策の優先度は?


システム導入・社員教育・制度設計
セキュリティを強化するには
全社的な取り組みが必要

何から手を付けるのが
最も効果的なのだろうか?

投資対効果は?


売上や効率化に繋がる投資優先で
効果の説明が難しいセキュリティは
後回しにされがち


経営層が納得する効果を
説明できないだろうか?

SasaL 情報セキュリティ監査は
このような悩みを解決します!

ベンチマークによる
客観的な評価



Pマーク/ISMS支援実績4000件以上
公的資格を保有するコンサルタントが
セキュリティ対策レベルを可視化・評価

ガイドライン(医療・自動車・金融等)
とのGap分析も提供

リスクシナリオに
沿った
対策助言


セキュリティ管理・運用に関する
全社的な懸念事項を検出し
発生確率とインパクトで評価

具体的なリスクシナリオに沿って
最適なセキュリティ投資計画を助言

リスクの発生確率で
投資対効果を説明


好ましくない事象の発生確率を
解析するFTA(故障の木解析)を
セキュリティに応用

情報漏洩の発生要因、確率を解析
対策実施後の投資対効果が明確に

Overview
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Step1

機械の故障原因分析などで利用されるFTA(故障の木解析)をセキュリティに応用

アンケートを元に、
現時点での情報漏洩事故の発生確率を、発生要因ごとに分析します。


Step 2

公的資格を保有する経験豊富なコンサルタントが、全社的な観点でセキュリティ対策状況を評価

リスクシナリオに沿った具体的・段階的なセキュリティ投資計画を助言します。

画像9.png
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Step 3

情報セキュリティ監査で提言したセキュリティ対策を実施した場合のセキュリティFTAを実施

効果算出が難しいセキュリティ投資において、投資対効果を情報漏洩発生の確率で説明します。


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