PRESS RELEASE

2021年 6月29日
扶桑電通株式会社

独立行政法人 国際協力機構(JICA)が発行する「ソーシャルボンド」への投資について

~ESG投資を通じて持続可能な社会の実現に向けた取り組み~


 扶桑電通株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:有冨英治、以下「扶桑電通」)は、資産運用を通じた社会貢献と2015年に国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)達成への取り組みとして、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」)が発行する「第59回国際協力機構債券」への投資を実施いたしました。

 JICAは、日本政府の定めた開発協力大綱に則ってODA(政府開発援助)を実施する世界最大の二国間援助実施機関であり、JICA債への投資資金は有償資金協力業務に充当され、開発途上地域の経済・社会の開発、日本および国際社会の健全な発展のために活用されます。また、これら事業は国連の定める持続可能な開発目標(SDGs)の実現に貢献しております。

 JICA債への投資は、開発途上地域の貧困削減・持続可能な経済成長支援を後押しする観点、また、地球規模の環境問題・社会課題の解決に貢献することで持続可能な国際社会づくりにつながるという観点から、サステナブルなESG投資としての性格・意義を有しています。

 JICA債は、国際資本市場協会(ICMA)が定義を公表している「ソーシャルボンド」の特性に従う日本初の債券であり、加えて、JICA債の発行は日本政府が定める「SDGs実施指針改定版」において、SDGsを達成するための具体的施策のひとつとして位置付けられています。

 今後も、扶桑電通は公共性・公益性に鑑み、持続可能な社会の実現に向けた社会的責任を果たしていきたいと考えております。


  <本債券の概要>
   債 券 名:第59回国際協力機構債券
   発行総額:100億円
   年  限:10年





■本件に関するお問い合わせ先
 扶桑電通株式会社 経営企画室
  〒104-0045 東京都中央区築地5-4-18 汐留イーストサイドビル
  電話:03-3544-7213 e-mail:keiki@fusodentsu.co.jp



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