特定給食施設栄養管理状況報告(給食月報)を毎回Excelで起こすのに時間もかかるし、転記ミスを防ぎたい。
食札をしっかり印刷できても、トレーに配膳してしまうと最終確認にチェックに時間がかかり、配膳の遅れを防ぎたい。
日々の個人献立から禁食管理、残食率、摂取栄養量も計算でき、集計した帳票が簡単に作成できるため、記載、転記ミスが防げる。
配膳車に乗った小さいサイズの食札であっても、ハンディースキャナー(オプション)でQRコードを読み込む事により、「全配膳予定料理」や「全コメント」等が確認出来、配膳ミスが防げます。
食数管理、献立作成、栄養管理、発注・在庫管理、統計処理などの基本機能に加えて、自動化した個人献立、NST運用に準拠した栄養アセスメントなど徹底した個人管理が簡単操作で正確に実現。輸液を含む栄養量計算、禁食 対応の料理予測変換など業界初の新機能満載で、給食業務を効率化、より高度にサポートします。
個人献立+食種別献立 |
個人献立と食種別献立をまとめて管理
従来の禁食対応のためだけの、一部例外的に作る献立ではありません。個人献立は主食、付加食…完全対応です。 栄養計算、食材集計、食札、献立表全てに対応しています。なおかつ、食種別献立も混在可能です。 |
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NST準拠、栄養アセスメント |
栄養部門だけが持つオリジナル情報を他部門へ発信します。
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食数画面 |
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献立画面 |
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⇒患者IDと日付がコードになった個人献立が作成される
輸液データはオンライン入力、または食事箋データ管理画面より専用枠に手入力。バック毎にマスターから呼び出せます。経腸栄養剤はオンライン入力、または食事箋データ管理画面より「付加食」として入力します。『栄養管理計画書』(NSTも同じ)『栄養管理経過表』は現在の環境のまま、『匠』からも管理できます。『匠』で算出した「必要栄養量」「摂取栄養量」「充足率」の追加書込みも迅速・軽快にできます。
給食支援システム 給食の匠PROダウンロード資料
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