米穀卸ならではの「搗精」「玄米管理」「精米管理」「トレサ」などを
標準装備。豊富な知見により、最適なシステムをご提供します。
原材料入荷~搗精~出荷などの情報整理を手作業で作成しているが、もっと簡単にしたい。
原材料張込~製品袋詰めに至る搗精工程管理が手作業なため、正確な原価計算が出来ない。
年間協定枠管理、卸間売買、受託搗精、包装資材管理などの米穀卸ならではの作業をシステム化したい。
開示資料はシステムから出力する事が可能で、手間を大幅に削減できます。原材料の入荷~搗精~出荷などの情報もシステム化により一元管理可能です。
原材料原価計算や在庫評価額計算を自動化する事により、タイムリーに利益を把握する事が可能です。また、搗精工程管理のシステム化により、原材料価格に応じた歩留りを加味した原価計算も可能です。
米穀卸専用の販売管理システムだから、米穀卸ならではの取扱い商品、取引先、商流を全て網羅した業務運用を行う事ができます。
米穀卸様に特化した販売管理システム Encyclo ORYZA(エンサイクロオリザ)は、米穀卸ならではの「搗精」「玄米管理」「精米管理」「トレサ」などを標準装備した米穀卸販売管理支援サービスです。
※「ORYZA」とはラテン語の学名で「稲」を意味し、パッケージシステムの名称として商標登録しております。
①玄米、精米のきめ細やかな商品管理を実現(一般商品も可)
②米穀卸特有の包材管理や副産物管理に対応
①張込~全ての実タンクを管理し、製品出来高まで管理
②FA連携を標準で装備(サタケ、東洋、エリアエイド~実績あり)
①玄米購入における買受契約や卸間売買に対応
②受託搗精における寄託者管理や、委託搗精処理に対応
台帳の自動化により、資料作成時間を削減(搗精のシステム化)
利益算出の自動化により、不採算取引抑止(情報の一元化)
品質開示要求に一早く回答し信頼を獲得(製品原材料の特定)
昭和58年より
米穀卸様に販売管理システムをご提供
米穀卸の業務を全て網羅し、情報管理の一元化を実現
従来のオンプレ構成以外にもクラウド環境でのご利用も可能です。
更なる業務改善と効率化を目指し、新しい「Encyclo ORYZA」へシステム更新
米穀卸販売管理支援サービス Encyclo ORYZA
ダウンロード資料
Encyclo ORYZAのダウンロード資料になります。
可能です。サタケ、東洋ライス、エリアエイドと連携実績があります。
何れも可能です。一括決済に対応しているため、全国の農協倉庫を管理することも可能です。
可能です。富士通のFJクラウドを活用したサーバのクラウド化に対応しています。
昭和58年から対応を続けています。元号改定、消費税施行、軽減税率施行、10月予定のインボイス制度などに追従しています。
資料請求・お問い合わせは、以下メールフォームからお問い合わせください。