既存のネットワークカメラ(最大8台まで)にAI機能を追加できます。
異常を検知するとメールやLINE等にスナップショット送信や警告も可能です。

このようなお悩み
ございませんか?

事故や事件を未然に防ぎたい

監視カメラの映像は録画しているが、事故や事件が起きたことに気づくのに時間がかかったり、気づいてから録画を見返すのでは遅いと思う。

遠隔地や多数の拠点の監視

人手不足で、多くの拠点の監視に手がまわらない。
遠隔地の監視もどうしたらよいか分からない。

防犯にAIカメラを導入したけど

動体検知では草木の揺れや虫など、動くもの全てに反応して通知するので使い物にならなかった。

このようなお悩み解決します!

即座に通知、即座に警告

「AI Bridge」のアプリケーションは、様々な危険を検知すると即座に管理者に通知し、即座に現場に警告できるので、事故や事件を未然に防ぐのに役立ちます。

リモート監視と管理

拠点が多くて人の目で見落としがあっても、AI Bridgeは見落としません。 現行の監視体制に「AI Bridge」をアドオンすることで業務を効率化することが可能です。 遠隔地の監視・管理が可能で、効率的な運用が実現できます。

ディープラーニング

様々な服装や姿勢の人の画像を数十万枚ラーニングしています。人を検知するアプリケーションでは人しか検知しません。物陰に隠れていても体の一部がカメラに映れば検知が可能です。

AI Bridgeとは?

EncycloWMSとは?

AI Bridgeは、既存カメラへアドオンが簡単に出来ます。
豊富なAIアプリケーションを追加導入が可能です。

Concept

つながる

  • 既存のカメラが簡単に接続
  • 複数拠点を集中管理

かんたん

  • AI検出で最適な画像を取得
  • エッジ(端末)で自動処理

アプリケーションが沢山

  • 標準的AIアプリケーションも多数
  • 既存のカメラもAI化に対応可
Overview
AI Bridge全体概要
Features
特長 01

エッジコンピューティング

  • 末端(エッジ)で解析して必要な情報だけクラウドに送信
  • 高性能なAIサーバは不要のため、安価に導入が可能
  • ネットワーク通信量も低く抑えられる
特長 02

既存カメラに追加するだけ

  • 既存カメラを接続するだけで、最大8台のカメラにAI機能を追加
  • 今ある資産が無駄にならない
特長 03

リアルタイム通知

  • 問題を検知すると、即座に通知、警告が可能
  • 管理者へは、LINEやEメールで通知
  • 現場では、ネットワーク警告灯の音や光で警告や威嚇
特長 04

選べるアプリケーション

  • 多彩なメニューの中から、必要なアプリケーションの選択が可能
  • さらに多くのアプリケーションが研究、開発中
特長 05

1台のカメラに複数のアプリケーション

  • 用途に毎に、種類の異なるAIカメラを取付ける必要が無いので経済的
特長 06

カメラ毎に異なるアプリケーション

  • カメラの設置場所に応じて、異なるアプリケーションを選択可能
  • 1台のAI Bridgeで最大8台のIPカメラに適用可能

※IPカメラの標準化フォーラムONVIF対応のIPカメラが接続可能です
※アプリケーションの検知率は、赤外線カメラの映像でも昼間と同等です
※アプリケーションの検知は100%の精度を保証するものではありません
※カメラの設置位置や画角によって、アプリケーションの検知精度に影響する場合があります

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