SasaL 標的型攻撃メール訓練
人の脆弱性を解消するために
マルウェア感染から組織を守る最後の砦は、社員のセキュリティ意識です。
標的型攻撃メール訓練は、多くの企業が取り組んでいる
セキュリティトレーニングの第一歩です。
このようなお悩みございませんか？
アンチウイルスだけで
大丈夫？
巧妙なマルウェアメールが届いた時に、どれだけの社員に見抜く力があるのか、開いてしまった時に正しい行動が取れるのだろうか。
社員のセキュリティ意識は
大丈夫？
たった一人の社員が感染すると、取引先にも感染を広めてしまうかもしれない。社員のITリテラシーは高いとは言えない。
毎回同じ教育コンテンツで
大丈夫？
教育コンテンツの更新が大変で、最新の情報を取り込めていない。訓練がマンネリ化してしまって効果に疑問を感じている。
SasaL 標的型攻撃メール訓練は
このようなお悩み解決します！
メール開封率だけでなく
正しい行動の定着率で評価
開封率だけでなく、悪意のあるメールに対して正しい行動が取れるか、まで踏み込んで訓練を設計し、対策上の課題を明らかにします。
臨場感あるオンライン講義
Webテストで知識を定着
オンライン講座はリアルタイムで開催、Webテストもセットで提供し、1回のトレーニングで社員が得られる効果を高めます。
机上の知識だけではない！！
実践的な講義
インシデント対応経験のある講師陣が作成するコンテンツで、最新のトレンドに加えて、サイバー攻撃のリアルを体験いただけます。
オンライン講義をセットで提供
- 訓練メール配信だけでなく、オンライン講義も併せて実施することで、知識・経験の定着率を高めることが可能
- オンライン講義はお客様個別に開催するため、ご希望の時間帯に実施
- 業務都合で視聴できない方のために、録画データをご提供（※期間限定・ＤＬ不可）
柔軟なカスタマイズ性
- お客様のメール環境に応じて、メール文面・配信時間・回数・間隔を選択可能
- 訓練メールの送信元アドレスも希望可能（※ドメインによって追加費用が発生する可能性有り）
- メール開封してしまった社員への種明かし画面を個別に設定可能（メール開封時の社内ルールを表示、等）
実践的コンテンツでサイバー攻撃を学ぶ
- 実際のインシデント対応経験を持つ講師陣によるコンテンツは、最新のトレンド＋サイバー攻撃のリアルを反映
- リアルタイムのオンライン講義で、リアルなサイバー攻撃を学ぶことで、社員のセキュリティ意識向上に寄与
訓練設計から報告会開催までサポート
- 数多くの訓練実績を元に、訓練の設計から報告会開催まで当社が全面サポート
- 報告会では、報告書を元に組織的な課題や、改善点をご提案（課題に対して別途ご提案も致します）
申込から報告会開催まで、どれくらいの期間が必要ですか？
4週間（20営業日）程度で完了致します。
以下は一般的な訓練の流れです。拠点別に配信を分けたい、サイバーセキュリティ講習を複数実施したい等、ご要件によって前後する可能性がございます。
1週目：訓練設計のヒアリング（１～２回）で、配信回数、訓練メール文面、実施時期等を確認
2週目：訓練メールを配信し、1週間で開封状況をモニタリング
3週目：サイバーセキュリティ講習実施
4週目：報告会実施
訓練だと分からないようにするためにどのような仕組みが考えられますか？
メール本文内のリンクや、送信元アドレスの偽装などが可能です。
メール本文内のリンク表示や、訓練メール送信元アドレスを偽装する、などを検討可能です。
ただし、開封率が高くなるように、巧妙な仕掛けを施し過ぎると、実際の攻撃よりも精度が高くなってしまう可能性もございます。社員のセキュリティリテラシーや、過去に実施した訓練内容などを元に、訓練設計のフェーズでご提案させていただきます。
リアルタイムに開催されるサイバーセキュリティ講習を受講できない場合は？
アーカイブ（録画）を期間限定でご提供します。
本サービスは、「お客様向けにリアルタイムでサイバーセキュリティ講習を提供」することを強みとしておりますが、どうしても業務都合で参加できない社員の方もいらっしゃるかと思います。そのため、当日の講習の様子を録画したデータを、期間限定（2週間程度）でご提供いたします。
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