介護システム HOPE LifeMark-WINCARE
※本製品は『富士通Japan株式会社』の製品です。
法人枠を超えた多職種（主治医、ケアマネージャー、訪問看護師、ヘルパーなど）コミュニケーションや、法人内における医療・介護間の情報共有など、お客様が求める地域包括ケアをICTで支えます
このようなお悩みございませんか？
慢性的な人手不足
現在、介護事業所の約67%が人手不足を実感。人手不足の穴埋めのためにハードワークが常態化し、さらなる離職を招く…という負のスパイラルが起きやすくなっている。
書類作成に忙殺される
介護現場では記録や報告書作成が多いため、事務作業の負荷を軽減したい。
2024年度から財務諸表の公表が義務付けられる
経営状況の見える化を図りたいがどうしたらいいのか分からない。
このようなお悩み解決します！
スマートデバイスによるワークスタイルの変革
従来事務所で紙ファイルやパソコンで確認していた利用者様の情報やサービス記録を現場で即時に確認でき、記録も行えるのでリアルタイムで事務所スタッフとの情報共有が図れます。
タブレットによる介護記録
タブレットによる介護記録には当社独自の方式を採用し、特許取得をしている介護請求機能によって、返戻対応などの煩雑な事務作業の負荷軽減を図ります。
介護事業者様の経営の見える化をサポート
訪問/通所サービスの場合、売上シミュレーション機能で売上予測を見込んだ月間スケジュールを作成。サービスを提供した後で、当初予測と実績の差異をわかりやすく見える化できます。
WINCARE（介護システム）とは？
地域包括ケアシステムの構築や介護人材の確保、ビジネス強化の必要性など、介護現場には多くの課題が存在します。HOPE LifeMark-WINCAREは、「様々な課題を解決し、介護の現場にイノベーションを」をコンセプトにお客様に最適なソリューションをお届けします。また、事業者様の運用サービスに合わせ、下表のシステムを自由に組み合わせてご利用いただくことが可能です。
概要
スマートデバイスによるワークスタイル変革
・スマートデバイスを活用し、介護現場のワークスタイル変革を支援します。
・多彩なラインナップ（訪問、居宅介護支援、施設、通所）で、今までにない快適な運用が実現できます。
介護経営を見える化
・ビジネス環境が激しくなる中で、介護事業者様の経営の見える化をサポートします。
・各種統計結果は、経営マネジメントを行うためのインプット情報として活用できます。
サービスの特長
タブレットを活用したスマートデバイスソリューション「居宅支援」
・実績、記録をかんたんに記録できます。
・リアルタイムに更新。再入力はいりません。
・申し送りなどの情報共有、確認ができます。
一歩先の情報共有を実現
日々の記録やバイタル・プロファイル情報をサービスの枠を超えて共有できます。
介護スタッフ様にとって優しいシステム
日々の運用の中でストレスなくご利用いただけるシステムを目指しました。
レセプト作成ではエラー原因となる画面にジャンプし、スムーズな作成処理が可能です。
サービスへのお問い合わせ・資料請求はこちらから
サービス資料ダウンロード
HOPE LifeMark-WINCAREダウンロード資料
HOPE LifeMark-WINCAREダウンロード資料
無料ダウンロード
その他製品・サービス 導入事例
当社最新セミナー
お問い合わせ
資料請求・お問い合わせは、以下メールフォームからお問い合わせください。
製品・ソリューションについて
お役立ち資料一覧
