百貨店、量販店向けのお取引が複雑で対応ができない。卸先毎に掛率/販売単価、伝票出力等煩雑な作業が必要。
小売(自社ECを含む)を別々のシステムで在庫管理しているため各システムからデータを集めて施策の作成が必要。
Invoice、でんさい対応等法令改定に対応が必要。年々法改正の波が来ているが、システムの対応が困難。
●モジュール構成になっているため、必要なモジュールをフリーセレクト
●各種のコード、桁数、セグメント等の自由設定
●物流機能では、クライアントの設置の場合も物流システムとのデータ連携の場合も対応が可能
(摘み取り型ピッキング、種蒔き型ピッキング、出荷検品の機能があり、ASN/SCM対応も可能)
●内部統制として各種業務処理の利用設定やログ管理、入力コードの権限設定が可能
●店舗BO業務は店舗取引形態に応じてパソコン運用、タブレット運用が可能
●全国250社を超えるAP-Visionシリーズ導入実績
●安心オンラインサポート(コールセンター開設とRASサポート)
●運用時のSE保守サポートメニューの充実(コールセンター365日対応)
●システム資産の継承性(Windows、UNIX、Oracle等の標準的インフラのブラウザ技術およびクラウドへの対応)
●信頼性の高いデータベース(Oracleの採用)
●充実したセキュリティ機能(パスワード管理、ログ管理 等)
●在庫責任体制の徹底
●倉庫・場所、棚番での在庫ロケーション把握による効果的在庫管理
●在庫バランスの把握による機会損失の低減
●単品レベルまで管理可能な粗利、総利益管理
●単品レベルでの入出荷履歴、入出荷予定の把握
●商品属性別の各種実績管理
●商品コード体系の融通性による適正レベルでの商品管理
●受注~出荷指図~出荷~検品の多段階サポート
●仮発注~発注~入荷~仕入の多段階サポート
●店舗、消化、委託、貸出、振替等の機能により様々な在庫管理
●各種配分・補充機能により、店舗・得意先の商品管理の最適化(MD,バイヤーの業務負荷軽減・適正在庫の維持)
Related system & Service
ECサイト構築サービス | EC-Eyes |
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AP-Visionならば商品コードにサブコードを組み合わせることで、品番が同じ商品でもSKUを区分けして管理ができます。
AP-Visionならば商品コードにサブコードを組み合わせることで、品番が同じ商品でも区分けして管理ができます。
AP-Visionならば委託店やFC店とデータ連携(店頭売上・返品戻し)することで、売上計上済の買取先在庫管理も行うことができます。
AP-Visionならば消化仕入対象商品の売上計上があると同時に仕入れ計上も行うので仕入入力の作業は不要で、入力漏れも発生しません。
AP-Visionならば自社の売掛情報を得意先の伝票と同じ形式で集約できるので、支払明細情報をデータ連携することにより自動
消込ができるようになります。
流通卸/小売業販売在庫管理ソリューション
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