扶桑電通では豊富な福利厚生制度で
社員の働きやすさと生活の充実をサポートします。
Residence
社員が負担する家賃の一部を負担します。
希望に応じて独身寮を利用できます。
会社都合による転勤の場合は、会社が借り上げた住宅施設を社宅として提供します。
Wealth Formation
財産形成の支援を目的として、社員が自社の株式を購入できる制度です。
買付資金は毎月の給与と賞与から天引きされ、買付資金の5%が会社からの奨励金として加算されます。
住宅取得、退職後の財産形成等の促進を目的として、毎月の給与や賞与から天引きして貯蓄ができる制度で、「住宅財形貯蓄」、「年金財形貯蓄」、「一般財形貯蓄」の3種類があります。
Livelihood Security
健康保険/厚生年金保険/雇用保険/労災保険に加入となります。
育児のために休業できる制度で、原則、子が1歳になるまでの期間において育児休業を取得することができます。
病気・ケガなどにより介護が必要な家族がいる社員には介護休業として一定期間の休業を取得することができます。
退職後の財産形成をサポートする制度として、退職一時金制度、確定拠出年金制度(DC)および株式給付信託(J-ESOP)があります。
40歳以上の社員に対し疾病の早期発見、早期治療および疾病予防等、健康促進を目的として、人間ドック受診費用の半額を負担します。
会社都合により単身赴任を伴う転勤をする場合に支給します。
社員の慶弔、私傷病等の際に祝金、弔慰金、見舞金等を支給する制度です。
Leisure
社員の健康維持・増進および仕事と家庭の両立支援(育児・介護・子育て支援、ワークライフバランスの推進等)を目的として社員とそのご家族があらゆるシーンで利用できるリロクラブ(福利厚生サービス)を採用しています。
健康保険組合で契約しているレジャー施設・保養所等を利用できます。