健康経営

健康経営の推進

中期経営計画

健康経営推進体制

中期経営計画

健康経営優良法人

当社は経済産業省と日本健康会議が進める「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」において、5年連続で認定を受けました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を日本健康会議が認定する制度です。
当社においては、中期経営計画(FSV2024)の重点施策のひとつとして「健康経営」を推進しています。有給休暇取得推進等の過重労働対策、テレワークや時差出勤の積極的な活用、受動喫煙防止・禁煙運動などの様々な施策を通じて、社員の健康増進に積極的に取り組んでおります。

健康優良企業

『健康企業宣言』を行い従業員の健康づくりに取り組みます。『健康企業宣言』とは、健康優良企業を目指して企業全体で健康づくりに取り組むことを宣言することです。
当社においては、社員と家族の健康を重要な経営資源の一つと捉え、社員一人ひとりが誇りを持ち、心身ともに健康で個人の能力が最大限に発揮できる環境の構築を目指します。

健康経営健康づくりの取り組み

  1. 定期健診の100%受診
  2. 健診結果の活用
  3. 健康づくりのための職場環境の整備
  4. 「食」への取り組み
  5. 「運動」への取り組み
  6. 「禁煙」への取り組み
  7. 「心の健康」への取り組み

当社は健康保険組合連合会東京連合会に「健康企業宣言」を行い、健康経営健康づくりの取り組みを積極的に実施しております。
2019年7月に健康優良企業「銀の認定」を取得し、その後も取り組みを継続し健康優良企業に更新認定されております。
(認定番号:健銀第 766号(4))

これまでの取り組み

  • 禁煙運動による受動喫煙の防止の取り組み
  • 健康意識・リテラシー向上のための健康eラーニングの実施
  • メンタルヘルス対策として社外相談窓口の設置、臨床心理士による研修