3月7日【リアルセミナー・ナブアシスト主催/扶桑電通共催】運送業の『2024年問題』対策セミナー 事業者から学ぶ、2024年問題対応 待機時間管理・運行管理の高度化 に向けて【東京開催】
このセミナーで分かること
2024年4月より運転職の36協定上限規制が強化され、改善基準告示の新基準が施行されます。ドライバー不足が恒常化していることにより、運送会社を取り巻く環境は楽観視できない状況です。
特別講演では、愛知県に本社を構える、アキタ株式会社様より、ロボット点呼導入を皮切りにコンプライアンス強化や2024年問題に向けた待機時間の対策、労働時間管理、そして様々なデータ活用方法を事例を交えて講演頂きます。
第１部は、運行管理の高度化について、第２部は、新改善基準告知への対応について、第３部は物流事業者の収益向上と荷主企業の事業継続性に貢献する合い積みネットについて、最新動向を踏まえ、解説/ご紹介します。
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ドライバーの時間外労働の制限、合い積みネット等2024年問題への対応を検討しているお客様
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車両・倉庫の観点から物流課題に直面しているお客様
- 倉庫管理業務を検討・見直しているお客様
セミナー内容
2024年4月より運転職の36協定上限規制が強化され、改善基準告示の新基準が施行されます。ドライバー不足が恒常化していることにより、運送会社を取り巻く環境は楽観視できない状況です。
特別講演では、愛知県に本社を構える、アキタ株式会社様より、ロボット点呼導入を皮切りにコンプライアンス強化や2024年問題に向けた待機時間の対策、労働時間管理、そして様々なデータ活用方法を事例を交えて講演頂きます。
第１部は、運行管理の高度化について、第２部は、新改善基準告知への対応について、第３部は物流事業者の収益向上と荷主企業の事業継続性に貢献する合い積みネットについて、最新動向を踏まえ、解説/ご紹介します。
概要
| 開催日時 | 2024年 ３月７日（木）13:30～15:45（受付13:00） 場所：富士通ソリューションスクエア 3階 セミナールーム 定員：50名 ※お申込みは、３月５日（火）まで 事前申込制です。 |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 株式会社ナブアシスト |
| 共催 | 扶桑電通株式会社、アキタ株式会社、富士通/富士通Japan株式会社 |
| お問い合せ先 |
株式会社ナブアシスト |
プログラム内容
【特別講演】
自動点呼による運行管理DX と 荷待ち時間における改善基準告示の対応
～安全遵守×コンプライアンス経営に向けて～
アキタ株式会社 取締役・専務執行役員 鈴木 正太郎 氏
【第１部】
運行管理高度化と点呼の取組について
株式会社ナブアシスト ロジスティクス事業部 営業部 部長 飯田 三起也
【第２部】
新改善基準告示への対応について
株式会社ナブアシスト ロジスティクス事業部 営業部 ロジスティクス営業課 課長 吉澤 和顕
【第３部】
荷物の36％が運べなくなる？～2024年問題を解決する合い積みネット～
富士通株式会社 Transportation事業部
