利用企業数10,000社※2 11年連続シェアNo.1
※1:営業支援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2025 (2025年1月 シード・プランニング調査)
※2:営業DXサービス「Sansan」をご利用いただいている契約数(2024年現在)
Sansanとは?
Sansanは名刺管理を軸としたクラウドサービスで、営業活動の効率化や人脈の拡大をサポートします。
名刺をスキャンするだけで、会社名、部署、電話番号などの情報を自動でデータ化し、クラウド上に保存することができます。
なぜSansanが選ばれるのか?
思いがけない人脈に気付ける名刺交換やメールのやりとりがデータ化され、誰と誰がつながっているかが可視化されます。見えなかった人脈が見えるようになることで、キーパーソンとつながりのある同僚に紹介を依頼し、商談をスムーズに進められるようになります。
公開されている組織改変の情報や、同僚が交換した最新の名刺から、名刺交換をしたことのある
受注につながる企業に気付ける

名刺からは得られない、100万件を超える企業情報があらかじめ搭載されています。エリアや業種、従業員規模などの条件で企業を絞り込めるだけでなく、過去に接点があり、直近の売上が好調といった、今アプローチするべき企業を簡単に見つけられます。
カギになる商談履歴に気付ける

名刺関連業務を効率化できる
スマートフォンアプリを活用して、外出先から名刺を確認したり、連絡を取ったりすることができます。
商談準備を効率化できる
企業のウェブサイトを見にいかなくても、事業内容や直近の売上推移、組織構造、最新ニュースといっ
主なSansan機能一覧
Sansanには、さまざまな営業力を強化する機能が搭載されています。

正確なデータ化
高度なAI技術とオペレーターの手入力により、名刺の情報を99.9%の精度で正確にデータ化します。また、紙の名刺だけでなく、デジタル名刺やメールの署名についても名刺データの形式で一元管理することができます。データ化の言語については、日本語を含めて英語や中国語など全11言語に対応しています。

名刺のスキャン
専用のスキャナーを使えば、100枚5分というスピードで大量の名刺を素早くスキャンできます。また、スマートフォンアプリでもスキャンすることができ、名刺を撮影するだけで同時に4枚までまとめてデータ化できます。名刺のデータ化はスキャンした翌営業日以内に完了します。(翌営業日保証は1IDにつき20枚まで)

名刺の検索・共有
Sansanに登録された名刺は、全社員に自社の情報資産として共有されます。自身が登録した名刺だけでなく、同僚や上司などが登録した名刺も含めて、全社員が登録した名刺を横断検索することができます。全社員の人脈が可視化され、その人脈やつながりを営業活動に活用することができます。

人事異動情報・ニュース配信
公開されている組織改変の情報などを基に人事異動情報が配信され、登録された名刺の人物の役職や所属部署の変更を検知すると、名刺の所有者に更新情報が通知されます。また、登録した名刺の所属先企業やフォローした企業に関する情報がニュースとして配信されます。最新の情報が得られることで、顧客の変化を捉えたアプローチが実現します。

企業の組織ツリー自動生成
「組織ツリー」は、会社対会社のつながりを組織図式に可視化する『Sansan』ならではの機能で、企業単位で組織ツリーが自動生成されます。 自分と接点のないキーパーソンの情報も表示され、社内の誰がその人と面識があるのかがわかるため、効率よく戦略を立てられます。

外部データ連携
Open APIを使うことで、Sansanに取り込んだ顧客情報を、外部アプリケーションで利用できるようになります。
また、開発が不要なプラグインを用意しており、SalesforceやMarketoなどの製品上で、顧客情報を取得して利用できます。簡単に連携可能なプラグインが用意されているので、開発が不要です。