2月13日~3月12日【オンデマンドセミナー】避難行動要支援者の避難対策業務を支援するシステムのご紹介 ~ 避難行動支援システム『support eye』~

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このウェビナーで分かる事

  •  自治体様におかれましては、日ごろ災害発生時に備え避難行動要支援者が安全に避難できるよう平常時における情報収集や見守り活動によって作成される台帳、個別避難計画の策定など多様化する課題の解決に取り組まれていると思います。

     昨今、災害対策基本法に基づく管理も求められ、避難行動要支援者の管理及び円滑な避難行動を強力にバックアップできる仕組みや、平常時に避難行動要支援者の情報管理を詳細に行う事はもちろん、災害発生時に支援者や避難行動要支援者の福祉・医療情報や避難場所情報(福祉避難所)を管理できることが重要だと考えております。

     本セミナーにおいては、株式会社熊本計算センターによる避難行動支援システム『support eye』のご紹介をさせて頂きます。

  • 各自治体防災担当者様 

セミナー内容

 自治体様におかれましては、日ごろ災害発生時に備え避難行動要支援者が安全に避難できるよう平常時における情報収集や見守り活動によって作成される台帳、個別避難計画の策定など多様化する課題の解決に取り組まれていると思います。

 昨今、災害対策基本法に基づく管理も求められ、避難行動要支援者の管理及び円滑な避難行動を強力にバックアップできる仕組みや、平常時に避難行動要支援者の情報管理を詳細に行う事はもちろん、災害発生時に支援者や避難行動要支援者の福祉・医療情報や避難場所情報(福祉避難所)を管理できることが重要だと考えております。

 本セミナーにおいては、株式会社熊本計算センターによる避難行動支援システム『support eye』のご紹介をさせて頂きます。

概要

開催日時 2024年2月13日(火)~3月12日(火)
配信方法:オンデマンド型オンライン配信 
※お申込みはオンライン配信終了前まで登録が可能です。
参加費 無料
主催 扶桑電通株式会社
共催 株式会社熊本計算センター
お問い合せ先 扶桑電通株式会社
ビジネス推進統括部 マーケティングセンター
https://www.fusodentsu.co.jp/service/contact.html

プログラム内容


【第一部】『避難行動支援システム ~support eye~』ご紹介
   
5年の作成期限が設けられております個別避難計画(令和3年5月より努力義務)への対応など災害発生事の準備 を行う事が出来ます。また災害発生時には、避難状況管理機能により、安全かつ円滑な避難を支援する機能等豊富 に搭載したパッケージシステムとなります。                                                                       株式会社熊本計算センター

【第二部】導入事例ご紹介
    避難行動支援システムを実際に導入した自治体様が、システムをどのように運用し、どのような成果が出ているのかを、実例を挙げて紹介いたします。
                              株式会社熊本計算センター
【第三部】デモンストレーション
  システムを使いこなせないのでは、という不安をなくすため、実際の使い勝手がわかるデモンストレーションを行います。ご自身の目で、システムの動作状況を確認いただけます。
                               株式会社熊本計算センター 

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